□・ あの日の映像ふたたび
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□・ ８ミリ動画はコダスコープ映写機から始まった！６０年も前のレトロな８ミリ映写機をぜひ一度お手元に！
□・ 完動美品・木製収納箱付き 【 ＫＯＤＡＳＣＯＰＥ ＥＩＧＨＴ ＭＯＤＥＬ ４０ 】
□・ アンティークなインテリア！ コレクションとして永久保存！ スローライフの良き時代へ戻ってみては！ （７０４０９）
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□・【５・６０年前へタイム・スリップ】
□・ 当時の８ミリフィルム映写で、あなたの”若かった頃”、”幼かった頃”、”生まれる前”へタイムスリップできます。
□・ 亡くなられたご両親様（または祖父母様）にお会いできます。 また、若き新妻（またはお母様）の”花嫁衣装”や”妊婦姿”に感動することでしょう。
□・ およそ５・６０年前への”タイムスリップ”と”アーカイブス”をお手伝いする”fujica_scope”をよろしくお願いします。
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■・【コダック コダスコープ・エイト ８ミリ映写機 の特徴】
■・ イーストマン・コダック社（ＥＡＳＴＭＡＮ ＫＯＤＡＫ ＣＯ． ＭＡＤＥ ＩＮ Ｕ．Ｓ．Ａ．）の ”ＫＯＤＡＳＣＯＰＥ－ＥＩＧＨＴ ＭＯＤＥＬ ４０” ８ミリ映写機です。
■・ 映写フィルムは、レギュラー８及びダブル８の８ミリフィルムが映写できます。 仕様は、１００－１２５Ｖ、３２５Ｗ となっています。
■・ 映写方法は、フイルムリールを上に装填し、フィルムをレンズ前部のスプロケットを経由して、下の巻き取りリールに伝えます。 後期映写機のような「オートローディング機構」ではありません。 このフィルム装填の手間が反って映写前の「ワクワク感」が楽しめるように思えます。 オートローディングでないスロ－ライフの良き時代に時々戻ってみてはいかがでしょうか。
■・ 映写レンズは、イーストマンコダックのレンズです。 フィルムが映写機の外側を通るので、後期の８ミリ映写機と比べ、慣れてくると反って扱い安いような気がすることもあります。 何でも自動化されることが果たして便利なのだろうかと時に考えさせられます。
■・ スプリングワイヤーベルトが３本あります。 これらを、本体後面の回転軸に掛けてあげてください。 映写から巻き戻しに変える際には、ベルトの掛け方を変えたり、片方を外したりするようです。
■・ 映写ランプは、後期映写機ような低電力ランプではありません。 暖かい熱風が映写機の上部から出てきます。 この映写時の熱風が、ワクワク感をさらにそそるようにも思います。
■・ アンティークなインテリアとしてお部屋やの片隅に飾っても似合います。 そして、会話が弾みましたら、当時の８ミリフィルムを実際に映写して皆さんで昭和の良き時代へのタイムスリップを皆さんで楽しんでみてはいかがでしょうか。
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■・【本品の内容と状態】
■・ 「映写機本体」は、とても古いものでそのわりには”美品”だと思います。 「映写レンズ」も”きれい”ですので、鮮明な映像が期待できます。
■・ 「映写ランプ」及び「スプリングベルト」は点検交換整備しています。 「スプリングベルト」は、３本ともあります。 「電源コード」は、本体に付属しています。 「巻き取りリール」も、付属します。
■・ 「アパーチャーブラシ」（映写枠に付着する小さなゴミを取るブラシです。）も、お付けします。
■・ 取り扱い説明書は、ありません。 操作は、ＯＮ・ＯＦＦスイッチだけです。 レンズのフォーカスを合わせ、フレーム調整をするだけです。 映写速度の調整もできます。 映写から巻き戻しへ操作を変える際の、スプリングベルトを掛け変えてください。
■・ 「木製収納ケース」もあります（少し欠けがあります）。 どなたかが撮影された「レギュラー８ミリフィルム」１箱をおまけします。
■・ 写真がお譲りするものです。 （映写確認フィルム及びスクリーンは、お譲りするものに含まれません。）
■・ 実際に８ミリフィルムを使用して映写確認をしています。 安心してお楽しみいただけます。 昔懐かしい映写とともにアンティークなフォルムも楽しんでいただき、そしてぜひとも永久保存してください。
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■・【安心で迅速なお取引】
■・ 入札前のご質問は大歓迎です。 できるだけ早く回答いたします。
■・ 宅配便（元払い）により発送いたします。 万一の破損は、宅配便による保障をさせていただきます。
■・ 送料は、九州１６００円、四国１５００円、中国１３００円、関西から南東北１２００円、北東北１４００円、北海道１８００円、沖縄３０００円、島嶼は別途中継料 になります。
■・ 消費税はいただきません。 お振込みいただく金額は、「落札金額と送料」の合計です。
■・ いずれのお振込み方法も入金確認がネット上でできます。 なるべく早くお知らせしまします。
■・ 落札後は、取引ナビ連絡になります。 ご連絡がありませんとお互いに心配します。 迅速な連絡にご協力をお願いします。
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■・【末永い安心のフォロー】
■・ 説明内容についての初期不良には、当然のこととして「誠意」をもって対応させていただきます。 将来のフォローについては、有料になりますがいつまでもご対応させていただきます。
□・ たくさんの出品があって迷われたり、分からないことがありましたら、こちらをクリックしてみてください。 文字化けする場合には、「表示→エンコード→日本語自動選択」にしてみてください。 http://www.geocities.jp/fujica_scope/otasuke
□・ 直接お問合せくださっても結構です。 メールアドレス： [email protected]
■・ およそ５０年前へのタイム・スリップ・マシン（『８ミリ映写機』のことですが。）関連を専門にずーっと扱っていきます。 ”ウォッチ”いただければ幸いです。
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□・ 完

ユーチューブでもどなたかが英語で映写状況を公開されています。
https://www.youtube.com/watch?v=rNVaPY-Z8gs

ウィキペディアからの抜粋です。
http://search./search;_ylt=A2RhYklu7Q1WvBcAaOSJBtF7?p=KODASCOPE&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=&afs=
Kodascope is a name created by Eastman Kodak Company for the projector it placed on the market in 1923 as part of the first 16mm motion picture equipment. The original Kodascope was part of an outfit that included the Cine-Kodak camera, tripod, Kodascope projector, projection screen, and film splicer, all of which sold together for $335. By 1924, Victor Animatograph Corporation and Bell and Howell had placed 16mm projectors on the market, so Kodak eliminated the requirement to purchase the equipment as a complete outfit and sold the projector separately. Kodascope was retained as the primary marketing name for 16mm projectors throughout their production life at Kodak. It was also used to name Kodak"s film rental library system. Kodascope Library, which operated from 1924 to 1939, and offered both educational and commercially released films on 16mm film and, from 1932, on 8mm film.
Kodascopeは、それが最初の16mmの映画装置の一部として1923年に市場に置いたプロジェクターのためにイーストマン・コダック社によってつくられる名前です。最初のKodascopeは映画コダック・カメラ、三脚、Kodascopeプロジェクター、映写スクリーンと映画スプライサを含んだ団体の一員でした。そして、その全ては一緒に335ドルで売られました。1924年までに、ビクターAnimatograph社とベルとハウエルは市場に出ている16mmのプロジェクターを置いたので、コダックは完全な一式として器材を購入する必要性を除いて、別にプロジェクターを売りました。Kodascopeは、コダックの彼らの生産人生を通した16mmのプロジェクターの主要なマーケティング名前として保持されました。それは、コダックの映画貸し出し図書館システムを挙げるのにも用いられました。Kodascope図書館（それは1924年から1939年まで動いて、16mmの映画に関して、そして、1932年から、8mmの映画に関して教育で商業的に公開された映画を提供しました）。



A Kodak Kodascope Eight Model 40 shown inside a Kodak carrying case. The case was made for models 20, 30 or 40.
コダック・キャリングケースの中に示されるコダックKodascope 8モデル40。症例は、モデル20、30または40のためになされました。




Close-up of a Kodak Kodascope Eight Model 40 manufacturer plate.
コダックKodascope 8モデル40メーカー・プレートのクローズアップ。